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この世界は、音を立てて壊れています。
でも—— 壊しているのは、
誰かではありません。
気づかないうちに、私たち全員が、
少しずつ壊してきました。
「MIRAI no IRO no WA」というこの歩みは、
その「気づき」から始まります。
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One color connects the world.
一つの色が、世界をつなぐ。
MIRAI no IRO no WA
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この世界は、まだ完成していません。
見渡してみてください。
かつてないほど
「つながった」はずの世界を。
それなのに、これほどまでに
「分断されている」と感じる時代が
あったでしょうか。
私たちは注目を競い合い、
地位を競い合い、
自分の居場所さえも、
誰かと競い合っています。
いつの間にか、
私たちは忘れてしまいました。
あなたの食卓に並ぶ食べ物は、
一度も会ったことのない
誰かが育てたものだということを。
あなたが今日着ている服は、
一度も触れたことのない
誰かの手で作られたものだということを。
あなたの「今日」は——
すべて、
誰かのおかげで存在しているということを。
私たちは、一人ではありませんでした。
ずっと、そうではありませんでした。
それを忘れたとき、
世界は色を失っていきます。
一度にではありません。
ゆっくりと。 静かに。
一つひとつのつながりが、ほどけるように。
「MIRAI no IRO no WA」という歩み、
その「ほどけかけた絆」を
思い出すために生まれました。
MIRAIの描いた境界線のない線画に、
世界中の人が、
それぞれの「おかげさま」を、
一色の糸として紡いでいく。
これは、
単なる「色を塗る作業」ではありません。
目に見えない繋がりを、一色の形に象り、
あなたという存在を世界へ結び合わせる。
分断された世界をもう一度編ぎ直していく
「the one color 2026 TSUMUGU 」 です。
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物語
正直な話をさせてください。
この「歩み」を最初に 思い描いたとき、
私は世界に向けて広げるつもりは
ありませんでした。
日本とマレーシア。
せいぜい、数カ国。
それが現実的だと思っていました。
それが「安全」だと思っていました。
理由はいくらでもありました。
言語の問題。運営の負担。責任の範囲。
「自分が対応できる範囲でやるべきだ」
とても合理的な判断に聞こえましたが、
今思えば、それはただの言い訳でした。
振り返れば、私は自分自身の
「怖れ」によって、
世界に勝手な境界線を引いていたのです。
その線を壊してくれたのは、
イランから届いた一通のメッセージでした。
「イランからも、参加できますか?」
この言葉に、
頭を強く殴られたような衝撃を受けました。
「愛と喜びに満ちた世界を届けたい」
と言いながら、
私は自分にとって都合のいい
「世界の範囲」だけを見て、
彼らから「色を塗る」という
光さえも奪おうとしていた。
そのメッセージには、こう続いていました。
「ストレスの多いイランの今、
子どもたちが絵を描く時間は、
最も偉大で明るい贈り物です。
小さな心を癒やし、再び希望を描く。
そんな贈り物なのです。」
激しい恥ずかしさと共に、
私は気づきました。
私たちは、知らず知らずのうちに
境界線を引いて生きています。
あの日、
イランから届いた一通のメッセージは、
私たち全員が心のどこかで求めていた
『繋がり』の扉を叩いたのです。
境界線を引いていたのは、
私だけではありませんでした。
私たちはみな、
知らず知らずのうちに自分を閉じ込め、
大切なつながりを
ほどいてしまっていたのかもしれません
ほどけかけた糸を、
もう一度紡ぎ合わせる。
失いかけた温もりを、
もう一度分かち合う。
そのために、
私たちはこの言葉を掲げることにしました
おかげさま
誰かが見てくれる。
誰かが参加してくれる。
誰かが応えてくれる。
あなたの「今日」は、
一度も会ったことのない誰かの手によって、
支えられています。
この「歩み」は、
その「目に見えない恩恵」を
色の温もりによって可視化し、
分断された世界を
再び紡ぎ直していくための挑戦です。
これは、一人のアーティストの
プロジェクトではありません。
あなたの一色が、
誰かの「明日」を温かくする。
そんな優しいつながりが、
絶えることなく続いていくための、
最初の一歩なのです
境界線のない世界へ。
これは、アーティスト・MIRAIが
この「歩み」を始めるまでの、心の軌跡です。
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OKAGESAMA
OKAGESAMA
OKAGESAMA
OKAGESAMA
OKAGESAMA
OKAGESAMA
日本には、とても美しい言葉があります。
それが「おかげさま」という言葉です。
おかげさま
この言葉には、
日常の挨拶以上の深さがあります。
「おかげさまで元気です」
「おかげさまで順調です」
しかしこの言葉は、
単なる挨拶ではありません。
そこには、日本人が昔から大切にしてきた
ある考え方が含まれています。
それは——
私たちは、一人で存在しているわけではない。
という確信です。
私たちは知らないうちに、
たくさんの人の力に支えられて生きています。
だから日本では、何かがうまくいったとき、
「私が頑張ったから。」とは言いません。
こう言います。
おかげさまで
それは——
誰かのおかげで今があるという意味です。
この言葉には、競争よりも大切にされてきた
一つの価値があります。
それは
つながりです。
誰かがいるから、私がいます。
私がいるから、また別の誰かがいます。
その果てしないつながりの中で、
私たちは生きています。
「MIRAI no IRO no WA」という歩みは、
この思想から生まれました。
ここは、競争を目的とした
コンテストではありません。
誰が一番うまく塗れるかを
決める場所でもありません。
この場所は—— 世界中の人が、
それぞれの色を持ち寄る場所です。
一人の色だけでは、
この作品は完成しません。
でも、たくさんの色が集まれば、
少しずつ「人類の色」に なっていきます。
これは、世界中の 「おかげさま」を集め、
一つの大きな「人類の色」を紡ぐ 物語です。
私たちの「祈り」を、
世界を照らす「彩り」へと変えていく。
それが、このプロジェクトの
核となる想いです。
Because of someone, we exist.
And together, we colour the world.
哲学
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OKAGESAMA
OKAGESAMA
OKAGESAMA
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私たちは信じています。
この世界は、誰か一人の力で
できているのではないことを。
食べるもの、住む場所、使うもの。
すべては、誰かの手によって
生まれています。
私たちは、
多くの人の支えの中で生きています。
おかげさま
私たちは信じています。
世界は、お互いを支え合う
「おかげさま」で満たされていることを。
世界には、もっと大切なものがあります。
それはつながりです。
誰かがいるから、私がいます。
私がいるから、誰かがいます。
この世界は、そのつながりの中で
成り立っています。
世界を織りなすのに、
特別な才能や大きな力は必要ありません。
必要なのは、あなたの「一色」だけです。
あなたの一色が、
世界を形づくる一本の糸になります。
その想いが誰かの心に届き、
やがて世界は静かに変わり始める。
私たちは信じています。
一色を紡ぐことが、世界をつなぐことを。
私たちは、ほどけかけた糸を、
もう一度力強く寄り合わせていく。
一色と一色が重なり、 結びつくことで、
それは決して切れることのない、
強くてしなやかな絆になります。
私たちは、
その目に見えない結びつきを信じ抜く。
その祈りを、この一色に託して。
Together, we color the world.
宣言
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OKAGESAMA
OKAGESAMA
OKAGESAMA
「MIRAI no IRO no WA」は、
たった一つの色から始まる
「命の連鎖」です。
この歩みは、
とてもシンプルな行為から 始まります。
それは—— 自分だけの一色を紡ぐこと。
たった、それだけです。
一人の小さな一筋が、
誰かの一筋と寄り合わさり、
その結びつきが、
やがて世界を動かす 強い力に変わります。
「MIRAI no IRO no WA」は、
その最も純粋な形です。
[ 最初のアクション ]
あなたがすることは、 とても簡単です。
まず、最初の一色を選びます。
その色で、あなたの想いを 紡ぎ始めます。
作品を完成させ、 世界と共有します。
それだけです。
ここで大切なのは、 完璧さではありません。 必要なのは「上手さ」ではなく、
あなたが選び、 紡ぎ出した色です。
なぜなら、
世界は一人で 紡ぎ切れるものでは
ないからです。
あなたが紡いだ一色は、
世界のどこかの誰かの心に届きます。
その想いがまた 別の誰かへと渡り、
世界は少しずつ
紡ぎ合わされていきます。
私たちの歩み
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OKAGESAMA
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OKAGESAMA
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もし世界中の人が、
一斉に色を塗り始めたら——
世界はどうなるでしょうか。
それは、誰か一人の 作品ではありません。
世界中の人が、
少しずつ作る作品になります。
この「歩み」は、
その最初の一歩です。
一つの色から始まる、 世界の新しい物語。
それが「MIRAI no IRO no WA」です。
[ いま、世界で起きていること ]
これはまだ、 始まりに過ぎません。
これまでの歩み:
(2024年 第1回〜第3回実績)
4カ国から集まった、 1,973点の作品。
この「色の輪」に加わった仲間は
延べ4,196人にのぼります。
そして今回、 初めて世界へ扉を開きます。
この作品は、 まだ完成していません。
世界にはまだ、この色の輪を
知らない人がたくさんいます。
一人ひとりが選ぶ色は、
ただの色ではありません。
その人が今ここにいる証であり、
未来への意志です。
その色が増えるほど、
この作品は「人類の色」に
近づいていきます。
もしよければ、
あなたの色も加えてください。
そして、この歩みをまだ知らない誰かに、
そっと届けてください。
世界を彩るのは、
絵の具やクレヨンではありません。
あなたの奥底にある、
誰かを想う「記憶」です。
私たちが集めているのは、
綺麗な絵ではなく、
この世界を支えてくれている
「おかげさま」の温度なのです。
世界を繋ぐ、色の歩み
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OKAGESAMA
ここは、
あなたの技術を測る場所ではありません。
完璧な絵を完成させようとしなくていい。
ただ、あなたの色を、
この「色の輪」に灯してください。
Step 1 — 想いを灯す
あなたの中の
「おかげさま」を思い出してください。
その心の温度を、線画に重ねる。
ただそれだけです。
Step 2 — 記憶を色に変える
世界を彩るのは、絵の具ではなく、
あなたの「記憶」です。
手を使って塗る。
その指先から、新しい繋がりが始まります。
Step 3 — 世界と共有する
集まった色は、
巨大な「人類の色」の一部となり、
境界線のないギャラリーへと
紡ぎ合わされます。
the one color 2026 TSUMUGU
への招待状

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MIRAIについて
MIRAIは、日本のアーティストです。
彼女の作品には、いつも、
たった一つの想いが 込められています。
それは——「愛」です。
MIRAIのアートは、
頭で考えて生まれるものではありません。
静かな時間の中で、
湧き上がるインスピレーションに
導かれるままに描かれます。
愛を象徴するようなモチーフが、
キャンバスに自然と現れます。
そして、もう一つ。
彼女はすべての作品の中に、
必ず「施(ほどこし)」という文字を
描き込んでいます。
見返りを求めず、
ただ愛と光を与えること。
その静かな祈りが
世界を包む鮮やかな彩りとなり、
見る人の魂を揺さぶります。
始まりは、
MIRAIのアートから聞こえてきた、
静かな問いでした。
もしアートが人の心を動かすなら、
一人の表現で完結するのではなく、
誰もが「自分の物語」を重ねられる、
開かれた場所であっていいはずだ。
「MIRAI no IRO no WA」は、
その一筋の願いから、
呼吸するように生まれました。
MIRAIが描く線画は、
まだ未完成です。
それは、あなたが自分の物語を
書き込むための、
世界で最も大きな『余白』。
彼女の役割は、
あなたが自分自身の中にある
『おかげさま』に気づくための、
静かなきっかけを 差し出すことだけです。
[ みんなで紡ぐ歩み ]
「MIRAI no IRO no WA」は、
一人のアーティストのための
ものではありません。
世界中の人がそれぞれの色を持ち寄り、
一つの作品をつくる物語です。
MIRAIが描く線画は、
その出発点に過ぎません。
本当の作品は——
参加する人たちの色によって
完成します。
「施」
—— 見返りを求めず、
与えること。
その静かな祈りを、
世界の色に重ねて。
この歩みの本当の主役は、
MIRAIではなく、
色を置く『あなた』です。
あなたが誰を想い、
なぜその色を選んだのか。
その、あなただけの
『Why(理由)』こそが、
この作品の真の完成形です。

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The One Color Tapestry
人類の色、未来の遺産。
ここに集まる作品は、
単なる応募作品ではありません。
世界中から届いた
すべての想いを一つに繋ぎ、
「The one color tapestry」として
鮮やかに紡ぎ上げていきます。
これは、
誰か一人のアートではありません。
あなたと、世界中の誰かが 共に生み出し、
分かち合う、
人類の宝物です。
祝祭が終わっても、
この記憶はあなたと世界を繋ぐ、
消えない絆として残ります。
一枚一枚の色が、
世界のどこかで生きている
誰かの存在として重なり、
やがて一つの「人類の色」を
紡ぎ出します。
その精神の核にあるのが、
私たちの「おかげさま」です。
そしてこの作品は、
未来へ、そして「日常」へと
続いていきます。
世界巡回展示 / ミュージアム展示 /
教育プロジェクト / 国際交流。
さらに私たちは、
集まった数万の色を
デジタルの中に留めません。
それらを巨大なポスターとして出力し、
世界中の街の壁に、
文字通り『貼り出して(Paste)』いきます。
雨に打たれ、風に吹かれ、
街の匂いと混ざり合うことで、
私たちの想いは
現実の風景を書き換えていくのです。
「一色」が、文化になり、学びになり、
そして街を変える力になります。

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The One Color Flight
これからの景色 — そして未来の空へ
世界巡回展示。
ミュージアム展示。
教育プロジェクト。
そして、私たちが共に見上げる大きな夢。
それが『The One Color Flight』です
世界中の人が重ねた
「人類の色」を航空機に纏わせ、
大空へ解き放つこと。
これは、明日すぐに
叶う約束ではありません。
しかし、この夢を
共に紡いでくれる仲間たちと、
私たちは必ず、この景色を
現実に変えていきます。
色で彩られた世界へ
一人の一色でも、 世界の一部になります。
その一色が集まれば、
世界は少しずつ、
鮮やかに塗り替えられていきます。
「MIRAI no IRO no WA」は、
その温かな未来を信じています。

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最後に、あなたへ
2026年、思想は一本の糸になる
In 2026, philosophy becomes
a single thread.
分断された世界を、
ふたたび紡ぎ直すために。
To spin our fragmented world
together, once more.
the one colour 2026 TSUMUGU
A story spun from a single colour.
あのイランからのメッセージを、
今でも思い出します。
「小さな心を癒やし、再び希望を描く——」
世界を変えるのに、
特別な才能は必要ありません。
必要なのは、たった一つの色です。
あなたが選んだその一色は、
世界のどこかの誰かの心に届き、
やがて希望になります。
そしていつか、
世界中の色が集まったとき——
そこには、誰か一人のものではない、
人類が共に創り上げた、
ひとつの大きな物語が生まれます。